覚えておきたい3Dソフト

建築パースを描くために3Dソフトを導入するに際は、ソフトウエアなどの状況も知っておくことで、損をすることはないですし、覚えておいた方が良いと思うのですが、ソフトの安定性やパフォーマンスにもしっかり関わることになり、ソフトウエアに関してはMacを使用している人は馴染がないかもしれませんので、分からない点は直接メーカーに問い合わせた方が良いです。

ちなみにShadeで使えるゲーム用のGeForceというカードとCG用のQuadro FXというカードのパフォーマンスに大きな差があり、Winで使えるQuadro FX 580が26,000円程度でありますが、36,000円程度のGeForceに対して5倍くらいの性能があります。

建築パースは小物も多くなると思いますし、データ量が増えると直接効果が出てくることは明らかなのですが、どちらが優秀で簡単と判断されるかは、両方の体験版を触ってみて選ぶ方が良く、きっと、あなたと私でも使いやすさと言う点では意見もことなります。

例えば、Maxはサックリ作れて使いやすいと言われたりしますが、Mayaの方が手に馴染むからMayaを使う人もいますし、3DソフトはPhotoshopのような定番が無いので、みなさん意見が違うと思います。

CINEMA4Dは高速だ

欧米などの海外では、CINEMA4Dのソフトの利用者数が最も多、Lightwaveはシェアを抜かれているようですが、安定性やレンダリングの高速性に関してはCINEMA 4Dが有利となり、レンダラーに関してはCINEMA4Dのレイトレースレンダリングと高速性が売りになっているので、同時に両方を購入する必要性は一切ありません。

どうしてもLightwaveを一緒に購入したい人は、CINEMA4Dを使いこなせるようになって、それでも質感に満足がいかない場合に追加して購入してみてください。

たとえば、両方買ったけど、使いこなせるようになるのに時間がかかり、使えるようになる前に、バージョンが上がってしまい損をしたような気分にならにためにも、1つずつマスターしていきましょう、焦る必要なんてないのですから。

CINEMA 4Dは建築パースで言われる割には、日本での情報が少ないのが現状です。

ちなみに、Mayaには8.5にPLEというバージョンがあり、無期限に使えますので、どの3Dソフトを導入されるにしても、挫折をして時間とお金の無駄を避けるためも、購入前に使えるようになっておいて損はないでしょう。